自分の好きな事をお金に変える方法は、ネットならヤフオクと言ったサービスを利用することでお金にも変える事が出来ました。
今回紹介するミンネとは、全国の作家さんが参加する、オリジナルハンドメイドを販売できる、国内最大級のマーケットになります。
オリジナル作品を販売できるミンネ
手芸、革製品、ぬいぐるみ、オリジナルアクセサリー、工芸品、家具と、様々なモノを作成し販売できるのがミンネです。
趣味は、興味をもった瞬間から始まり、時間も忘れ没頭できることだと思います。
好きを形にするとは、楽しい時間を過ごすことにもなり、普段のストレスからも解放され、素敵な時間の使い方と言えるでしょう。
ミンネで販売できるカテゴリー
- アクセサリー
- ファッション
- バッグ・財布・小物
- スマホケース・モバイルグッズ
- 家具・生活雑貨
- 文房具・ステーショナリー
- ニット・編み物
- 陶器・ガラス・食器
- アート・写真
- ベビー・キッズ
- ぬいぐるみ・人形
- おもちゃ
- ペットグッズ
- アロマ・キャンドル
- フラワー・ガーデン
- 素材・道具
- 手作りキット
- 食べ物
大きく分けられたカテゴリーがる。
更に、アイテムごとのカテゴリーがあるので、出品者側は商品を見つけられやすくなってるので、購入されやすくもなっています。
アクセサリーのカテゴリーだけで画像の様に、作品ごとのアイテムに指定して販売が出来ます。
販売者これだけは知っておこう
ミンネの利用について
- ミンネサイト利用料:月額0円
ミンネ登録使用するには0円で登録利用できます。
- 商品販売手数料:9.6%(税抜)
商品1点につき9,6%(税抜)です。
例:1,000円の商品が売れたら、96円(税込105円)が引かれ、売上金額895円となります。
- 販売金受け取りについて
売上金額1,000円に満たないと、設定された銀行口座には振り込みは出来ません。
- 売上金の振り込み手続き
ミンネでは、出品者の設定された銀行口座に振り込む為に、220円の手数料が掛ります。
- 梱包・商品発送・配送料
自己負担で、商品梱包と発送は、出品者が行います。
商品に予め送料の金額を入れて、販売価格を決めるのもよい
購入者ミンネ取り扱い決済
購入者は以下の方法が利用可能になってますので、商品も販売されやすくなってます。
- クレジットカード決済
- ゆうちょでのお支払い
- 銀行でのお支払い
- d払いでのお支払い
- Apple Payでのお支払い
- Google Payでのお支払い
- 後払いでのお支払い
- コンビニでのお支払い(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート)
minne(ミンネ)新規会員登録 の手順
パソコンからの新規会員登録はこちらになりますminneミンネ
step
1
- ログインをクリックします。
step
2
- 上記「会員登録」を選択します。
- 必要事項に記入して「利用規約に同意して会員登録」をクリックします。
作家・出品者の登録手順
出品者の方は、このまま登録手順を参考にして下さい。
step
3
- 画面右上にあるアイコンマークをクリックします。
step
4
- 設定をクリックします。
step
5
- 画面左側にあるご自分の「会員ページトップ」をクリックします。
step
6
- 画面右上に「作家登録をはじめる」をクリックします。
step
7
- メール確認を行います。
- クリックして登録されたアドレスを開きます。
step
8
- パソコンの方はしたの「minneのwebページをお使いの方はこちら」をクリックします。
スマホからの方は上の方をクリックです。
step
9
- 「次のステップへ」をクリックします。
step
10
- 個人情報を入力して「更新」をクリックします。
電話番号の登録は、自宅の電話番号よりもスマホを推奨します。
後でSMSメッセージにて認証コードの入力があります。
嘘の偽名等の個人情報の入力はNGです。
step
11
- 入力した個人情報を確認したら「次のステップ」をクリックします。
step
12
- 登録された電話番号の確認します。
step
13
- スマホのSMSショートメッセージを確認して番号を入力します。
- 「認証する」をクリックして進みます。
step
14
- 「次のステップ」をクリックします。
step
15
- 3択の該当する項目を選択し「申請する」をクリックします。
step
16
- 最後に「作家登録を完了する」をクリックして終わります。
- 売上の振り込み先も忘れずに登録して下さい。
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登録後1週間ほどで口座開設が出来ます。
まだネット銀行口座をお持ちで無い方は参考にして下さい。
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稼ぐ話
モノ作りにおいて、好きを形にしてお金を稼ぐことは、僕自身が理解しております。
自身の作品が、作る過程がどれ程大変であろうと、どれだけの時間を費やしたとしても、お客様には関係のない話です。
したがって、作品に掛かる時間と労力は、作品の価格ではないと言う事です。
作り手が、本当に嬉しいと思える瞬間は、作品が売れた瞬間ではありません。
お客様が、作品を手にした時、うなる程の感動を与えられることが出来た時が、お金以上の喜びを得ることが出来る瞬間です。
利益を追求したモノ作りは、自身にとって楽しい仕事(思いを込めること)と、作る時間を費やさない(悪く言えば手抜きができる)両方の商品開発が重要と言えます。
モノ作りにおいて、適当に作られた作品は売れることはありません。
粗悪品というモノは、ぱっと見は良くても手にした瞬間、子供にもそれは判ることです。
作品に、どんなに思いを込めて作成したとしても、市場価値も上がることはありませんが、誰にも真似が出来ないクオリティーは、それだけの価値をも生むことに繋がると思います。
はじめてモノ作りをする方は、稼ぐを目的にはせず、まずは買い手の顔を想像して、モノ作りをすると良い作品が完成すると思います。
自分評価が100点であっても「もしプロの職人が作成したら?」どこまで手を掛けるのか想像してみて下さい。
妥協点の高さは作品に比例すると思います。
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