数週間使い、MacはiPhoneとの同期が確かに良い。
iPhoneユーザーなら是非 PCもMacがおすすめしたいと、今更ながら痛感してます。
とは言えWindowsユーザーだった僕は、今もWindows10を使いたくてMacでWindows10を使う事を覚えましたけどね。
今回の内容である、Mac OS 2020年現在最新OS 「Catalina」でiTunesアプリが無くなり、iPhoneと同期が出来ない様です。
最新OS 「Catalina」では、アプリ事に同期する様になります。
iPhoneと同期しようかと思ったら1000曲のローカルミュージック(自分でCDから取込んだ音楽MP3など)が消えたんですが、バックアップがあるのでこの点については気にはしませんけど。
数日間、ローカルミュージックをどうやったらiPhoneと同期できるか悩んでたら出来たので、その辺りを紹介していきます。
ローカルミュージックはミュージックアプリで同期
最新OS 「Catalina」でiTunesアプリは無くなりましたけど「ミュージック」アプリでiTunes Storeも見れます。
ローカルミュージックの取り込むには、バックアップした音楽データー(MP3など)をMacのファインアダー内(ミュージック、外付けのメモリーやSSD)などから取り込めば良い。
取り込む方法
データーを取り込む方法
- 外部メディアにバックアップした音楽データー(M P3)
- iCloudからのデーター同期
- iPhoneからの市販のメモリーを使ったバックアップデーター
データーの移動はいくつかあると思いますが
今回は1の外部メディアの解説です。
手順
- 外部メディアを取入れ→「Macのミュージックアプリ」を起動します。
- ミュージックアプリ「フィイル」→「取り込む」→「外部メディアの中にある自分のローカル音楽データー」を選択して取り込めばMacにローカル音楽データーが入ります。
- 次にiPhoneをMacに繋ぎ音楽データーを同期すれば、iPhoneにもローカル音楽が取り込む事が出来ます。
意外と簡単ですよね!僕はこの作業5日ほど悩み倒した。
入らねぇ!って思ってたら「取り込む」を発見したんだけど。
コレか!って感じw
最後に
Mac初心者の僕でも納得できる程、最新OS Catalinaは良かったと思います。
iTunesが使えないって情報だけで、最新OS Catalinaにアップデートしようか迷われてるなら、今直ぐアップデートしてみて下さい。
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